
新井紙材株式会社/メディア事業部/環境と人編集長
新井 遼一
リサイクル業界に入り、日常的に目にする圧倒的な量の廃棄物を目にして、この社会が持続可能ではないことを実感。
表舞台で一人歩きするサステナブルやSDGsなどのワードに対する違和感を解消するため、舞台裏に目を向け、考えてもらうために活動中。

環境と人 編集部
このメディアは、「ごみ問題を解決する」ことを目的として、サステナブルな社会と、自然と調和したライフスタイルに関する情報を発信しています。
普段あまり目にすることのない「リサイクル・廃棄物産業側の視点」から、環境と社会に関する深い理解を提供していきます。

永峰好美
読売新聞記者として主に生活面などの取材にあたり、2005年から新聞社が親会社だった百貨店のプランタン銀座取締役、同常務取締役。その後、読売新聞東京本社編集委員を務め、2018年5月に新聞社を卒業。夫のギリシャ大使就任に伴ってアテネに在住、2020年末帰国。環境をはじめライフスタイルに関わる記事を執筆している。

フリーライター/大阪府在住
木村桂子
オリコン・エンタテインメント株式会社にて週刊エンタメ誌『オリ★スタ』の編集に携わる。退社後、デザイン会社にてコピーライターとして勤務した後に独立。インタビューをはじめ、広告コピーやコーポレートサイトのコピーライティング、店舗取材など幅広く手がける。SDGsに貢献すべく日々実践中。
https://hibitabitoshoku.com/

フリーライター
佐藤 伶
1995年生まれのライター・編集者。RIDE MEDIA&DESIGNにてWEBマガジンの編集を経験した後フリーランスへ。人の生きづらさに関心が高く、現在心の勉強中。

熊坂 仁美
慶應義塾大学文学部英米文学科卒。2010年、SNSビジネス活用本『Facebookをビジネスに使う本』(ダイヤモンド社)を出版。ベストセラーとなる。2013年、介護Uターンを機にSNSや動画を活用した自治体向け情報発信支援を開始。震災後の相馬野馬追を描いた海外向け動画はNHKの全国ニュースおよびワールドニュースに取り上げられ100万PVを突破。2020年、市民ライターを組織し、福島市公式観光オウンドメディア「福島市観光ノート」編集長に就任。同メディアを年間300万PVの人気サイトに押し上げる。現在、法政大学院政策創造学科修士1年に在籍、福島市のフードロスの取り組みを事例に「持続可能な地域づくりとサーキュラーエコノミー」に関する実践論文を執筆。NewsPicks +d、ヤフーニュース個人オーサーとしても執筆中。
note:https://note.com/kumasaka/

新井紙材株式会社/メディア事業部/環境と人コンテンツマネージャー
井上 知春
学生時代より社会問題に高い関心を持ち、中でも環境問題、気候変動の解決に寄与する為、多方面にて活動中。サステナブルファッションブランドCACTUS TOKYOスタッフや気候危機にまつわるムーブメントのメディアプロジェクトのスタッフも兼任している。

アップサイクル研究家/社会派Webライター
林 勇士
2018年に大分県を拠点に、捨てられるモノからより付加価値の高い商品開発を行う「アップサイクル」分野で起業。2019年から1年間、東南アジアとヨーロッパを旅しながら、世界中のアップサイクル調査を実施。2022年からは起業やSDGsの分野を中心に「Webライター」を開始。現在は「社会活動」と「仕事」の両立を目指すための「Webライタースクール」も運営中。

コミュニケーションデザイナー
小橋 杏実
高校生の時に環境問題に興味を持ち、大学でも広く社会課題について学ぶ。自身のnoteでエシカル消費やサステナビリティに関する情報を発信していたことがきっかけで、「エシカル就活」を運営するアレスグッドに参画。オウンドメディア「エシカル就活マガジン」にて社会課題に関するコラム記事や、アレスグッドの公式noteにて複数の記事を執筆中。