10/26〜29 香港で開催「Eco Expo Asia(エコエキスポアジア)2023」

「カーボンニュートラルへの飛躍」をテーマにした環境展示会「エコ・エキスポ・アジア2023」が、10月26日から29日まで香港のアジアワールドエキスポにて開催されます。

「エコエキスポアジア」とは

エコエキスポアジアは、香港貿易発展局(HKTDC)とメッセフランクフルト(HK)が共同で主催する展示会で、中国本土はじめ世界の環境産業関係者が参加、脱炭素、サーキュラーエコノミー、新エネルギーなどをテーマに展示およびセッションが行われます。今年は12の国と地域から300近い出展者が集まり、16のパビリオンが出展します。

日本パビリオンでは、新エネルギー輸送ソリューション、環境に優しい繊維素材、食器、繊維を土に分解する技術などが紹介されます。産業界から期待を得ているスタートアップ・ゾーンでは、環境問題に取り組む最新の製品や技術が展示されます。

会場で開催される「エコアジア会議」のセッションも見逃せない部分です。中国本土政府のセッションはじめ、気候変動、C40気候アクション、ESGと持続可能な金融、グリーンテック、循環型デジタルテクノロジーなど、注目のトピックについての見解や洞察を共有します。

初日には、中華人民共和国生態環境副大臣、中華人民共和国国家発展改革委員会資源保全・環境保護局長、中華人民共和国工業情報化部省エネルギー・資源総合利用局長、ASEAN環境大臣が出席する予定です。

最終日(10月29日)はパブリックデーとして一般入場者を無料とし、来場者が最新の環境発明や技術について学び、一連のセミナーやワークショップに参加が可能です。

昨年のエキスポの様子。EVやクリーン燃料などの「グリーン輸送」は今年も注目テーマの一つ。

「エコエキスポアジア」を全力取材

主催の香港貿易発展局にお声がけをいただき、「環境と人」では4日間にわたり、香港にて「エコエキスポアジア2023」を全力取材いたします。

カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーについての情報発信は、これまでヨーロッパ(EU)が主導していた印象があり、中国はじめアジア圏の動向や取り組みは日本ではあまり知られておらず、「環境と人」でもキャッチできていない部分でした。

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